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Naoki Shirahige

シードスタートアップにおける合議の大事さ

1 min read

しらひげです。

あまりこれを書いている理由はないのですが、スタートアップ(特にシードスタートアップ)では経営方針の合議の大事さって大きいよなーと思っています。

合議も色々な形もあるなーと思っているのですが、現在弊社では最低限役員間の合議を意識して行っています。

あるケースとして、役員が専門分野を持っていると意思決定系統が分離している(A事業はこの人、B事業はこの人というパターンや、開発はこの人、マーケティングはこの人など)ことがあるかなーと思うのですが、それでも意思決定者全員の合議は大事だと思っています。

合議することのメリットってたくさんあると思うのですが、

  1. 複数レベルでスクリーニングができる
  2. 意思決定プロセスを透明化できる
  3. 現場レベルの発案を促進できる

あたりがあります。

スタートアップにおいて、時間は有限な資産(time is a limited resource)なので、不適切な意思決定を極力排除することは高いパフォーマンスを実現するのに重要です。その中で、複数レベル(かつ、同系ではない人(e.g. 開発 vs マーケ))の意思決定プロセスによるスクリーニングをすることはとても効果的です。

またこのようなプロセスを実現することで、透明化を図ることができます。前提背景がない人に意思決定を求めるには、事細かに 経緯・背景・理由・効果 などを取りまとめる必要があります。このプロセスを経ることで、全社的にスモールであっても意思決定を透明化する文化に繋がると考えています。

トップダウンで進めることの重要度もありますが、それでは現場レベルでの発案に繋がらない懸念があります。例えトップダウンであったとしても、トップ間での意思決定プロセスを透明化することで、この課題を払拭し現場レベルからの発案を促進させることが可能です。


ちょうど今日 社内で進めている案件で独り走って半ば強引に意思決定してしまったなと反省する場面があったので自戒も兼ねて書いてみました。かくいう弊社も、全て体現できているわけではなく、反省から改善をと様々取り組んでいます。明日も早いのでこれくらいで。

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