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Naoki Shirahige

ひとりたび2021 Day10 #travelog

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Day10 - 山陽の旅

朝ご飯をしっかりと食べ、8時半ごろに小倉を発つ。そういえば数日後に現場があることに気付く。(しかもスタッフサイドではなくクライアントサイドの現場。)

差し入れするなら、通りもんだなということを思い買える場所を考えるも直営店はほぼ全て福岡市内。調べると小倉駅周辺の土産物屋に出ていることに気付く。

ということで今日最初の目的地は小倉駅。9時前頃について土産物屋に行くも、在庫なし。どういうことだろう?と店員さんに話を聞くと、毎日本店から配送されてくるらしい。そしてそれは10時頃なんだとか。他の店舗も回るも在庫はなく、そういうことなのかと合点。

仕方ないのでネットで注文することに(間に合うか不安だったが、27日現在間に合いそうだ。)。ネットで注文できる土産に翻弄するのは、これこそ浪漫と呼ぶべきだなとかそんなことを思い、関門海峡へ向かう。


関門海峡を超えるには2つの方法があり、①地下トンネル ②関門橋 となっている。

最初②の関門橋から本州入りを目指していたものの、完全に地下トンネルが有料道路であること(なお管理はNEXCO西日本)をすっかり知らず、(国道2号が有料など誰が想像しただろうか。)誤って地下道へ。

とはいえ、関門トンネルを走るなんてこうでもしないとないので、いい機会だった。思ったより狭い、短いというなんとも言えない恐怖を感じたトンネルであった。

そして関門橋が忘れられず山口でUターンし、ラップ1分ほどで再度関門トンネルを通り、九州へ戻ってきた。今度こそはと、門司港ICから中国自動車道へ。無事関門橋を走ることができた。

しかし。行きたかっためかりPA(九州最後のPA)は目先で行けず(別車線だった)、本州入りへ。後ほど地図を見て分かったが、めかりPAに行くには"門司IC"以南で乗らなければいけなかった。これは教訓・・・。仕方ないのでめかりはまたの機会に。


せっかく乗った中国自動車道もそそくさと本州1つ目の出口、下関ICで降りる。本州で最初の目的地は、長府・乃木神社。

長府・乃木神社

乃木大将の生まれ・育ちの地が長府であり、そこに建立されているのが「乃木神社」。

長府・乃木神社・本殿

この長府・乃木神社では、他の乃木神社と違い、乃木大将、清子夫人両名を祀っておられる。

乃木大将・清子夫人に詣ってから社務所へ伺い御守りを見ていると神社の方(おそらく神主)とお話をさせていただけた。横浜から来たこと、赤坂乃木、那須乃木、青山墓地と巡っていることなどを話すと色々なことを教えてくださった。到底ここに書き切れる話ではないが、そのかたは何年何十年もかけて各地に残る乃木大将の史跡を巡っておられて、本当に知識の深い方だった。

話をいただき、さらに知りたい・巡りたいとの思いが強くなるとともに、もっと知識を蓄えていかねばならんなと思った次第であった。

また長府・乃木神社には乃木大将の生家が残されている。(なお、これは復元されたものである。)

乃木大将・生家

敷設された宝物館にも訪れ、じっくりと乃木大将の生き方に触れることができた。

かれこれ1時間以上居ただろうか。知りたいことがあればいつでも電話してねという優しい神社の方に、絶対にまた来ると誓い、次の目的地へ。


続いて訪れたのは車で2分ほど、すぐそばにある「覚苑寺」へ。ここには乃木大将の銅像が置かれている(と、先程の神社の方から教えてもらった。)

覚苑寺

ちょうど紅葉に囲まれた乃木大将を眺め、覚苑寺を後にする。

乃木大将


この時点で昼過ぎ、出発の遅れと小倉駅(笑)が響いたな、と思いつつ次の目的地を考える。予定では広島に行き、原爆資料館とマツダの本社(現在はコロナの影響で閉館中も、外から眺めようと)に行く予定だったが断念し、尾道に行くことに。

4時間ほど車を走らせてようやく尾道へ。日没1時間前くらいに到着し、なんとか日の出ているうちに間に合った。

尾道駅

尾道へきたは良いが、尾道のあの小道はどこにあるのか全く分からずとりあえず歩くことに。10分ほど歩いていると、それらしき小道に迷い込む。

尾道の小道

山の頂上を目指すも残念ながら改修工事中。来春、綺麗なロープウェイターミナルが出来るらしい。残念だが仕方ない。展望はロープウェイからにして、乗車。

ロープウェイ乗り場

以下、日没に合った美しい景色をお送りする。

尾道を望む

千光寺を望む

3分ほどで山麓駅へ到着。尾道へ来てよかったと強く思えたのであった。


せっかく尾道に来たので、少し探索をしていく。向かうのは「おのみち映画資料館」。

その道中、尾道市役所を発見する。最初、フェリーターミナルかと思うくらいに綺麗な建物だった(ので、Googleマップを見て市役所であることを知った。)

尾道市役所

数分で、おのみち映画資料館へ到着。映画の街だった(過去形である。)尾道を後世に残し、映画への興味関心を喚起するために作られたのだそう。

おのみち映像資料館

小津作品に関する色々な展示や、昭和座から譲り受けたというたくさんの昭和映画のポスターが飾られていた。当時の映画のパンフレットなんかもあって、薬師丸ひろ子演「セーラー服と機関銃」など好きな映画のものも見れてしあわせだった。

(ちなみにこの頃から松竹映画と東宝映画の違いが垣間見れたw)

また、同じチケットで行ける「おのみち歴史博物館」へ、歩いて数分で到着。

おのみち歴史博物館

尾道が誇る塩作りや、村上海賊の遍歴などについて知ることができる。展示量は決して多くはないが、街にとって貴重な施設であろう。


最後は、夕ご飯を兼ねて尾道ラーメンを食べることに。グーグル先生に聞けばすぐそこに美味しいラーメン屋があるとのこと。

尾道ラーメン「丸ぼし」

店内に入ると、アツいメッセージが置かれていた。

店長のメッセージ

初の尾道ラーメンをいただく。店長のアツいメッセージの通りの美味しいラーメンだった。

尾道ラーメン(ネギ)


最後は恒例の銭湯なのだが、近くに2つ良さそうな銭湯を発見。一つは駐車場がなさそうだったので、「ぽっぽの湯」というところに行くことに。

ぽっぽの湯

金曜の夜だからか、相当の混み具合でそそくさとでてしまったがサッパリできた。

今日はここまで。休みもあと2日。寂しいな。

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